カラチャレドリルの寄贈事業は、今年で5年目を迎え、
サービス開始当初からパートナーとして参画いただいている
株式会社ドールとともに、これまで多くの小学校へ教材を届けてきました。

では実際に、カラチャレドリルはどのように活用され、
子どもたちや先生方にどのような変化をもたらしているのでしょうか?
その実態を知るため、2024年度からカラチャレドリルを導入している
世田谷区立三軒茶屋小学校の先生方、
そしてDoleの皆さんと座談会を実施しました。

座談会では、先生方から
「授業が進めやすくなった」
「子どもたちが自然と挑戦したくなる」
といった声が寄せられ、教育現場での
カラチャレ活用の実態や子どもたちの反応について語っていただきました。
その様子は Doleのフルーツスマイルマガジン に掲載されています。
記事はこちらからご覧いただけます。
また、2025年度の寄贈申し込みも受け付けております。
まだお申し込みでない学校は、この機会にぜひご検討ください。